ゾロなすプロットww
さて、本日2件目の日記ですw

今度は絵描きのたろまが漫画を描く前に書くプロットのアップですw
軽く加筆して話の進行が分かるようにしてるつもりですが、
いかんせん文章能力皆無のため、分かりづらい文章になっておりますorz
↑自信がないのでいつもカテゴリが「SSもどき」(苦笑)てへww

投稿予定に考えていたネタだったのですが…
ちょっと思うところがありましてボツにしまして。

でも気に入っているネタではあるので文章でアップww

「しょうがねェなァ、読んでやるよ」っていう御心の広い方は
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≪すぺしゃるすいーつ≫



「…なーぁーゾロー」
「んー?」

「…まだ勉強終わらねェの?」
「んー」

「マリモの誕生日にこーんなに愛らしい俺様が愛を込めてスペシャルなスイーツ作って持ってきてやったんだからさー」
「んー」

「…聞いてる?」
「んー…」

むぅ(怒)

ゾロは高校3年生、サンジは小学5年生。
飲食店を経営しているサンジの祖父は毎日忙しく、
「家に一人でいても暇だから」とか、「ゾロは生活能力が低くて一人にしておけないから」とかとか。
なんだかんだ理由をつけながらサンジは幼稚園の頃からちょこちょこ隣のゾロの家に行っていた。

今日は11月11日、ゾロの誕生日。
毎年この日はケーキやらマフィンやらのサンジ特製スペシャルスイーツを二人で食べている。

小さい時から一緒に居てくれた隣のお兄ちゃんへの好意が恋愛感情での「好き」だと最近自覚したサンジは、色々と考えつつ妄想しつつ、2人で食べるようにと今年は小さめのホールサイズケーキを作ってきた

のに、

本日の主役は帰宅から約1時間机に向かって勉強を続けていて、ウキウキビクビクドキドキでケーキを持ってきたサンジにしてみたら面白くないことこのうえない。

『せっかく一緒に居るのに勉強勉強で顔も見れないし…つまんねェ…』

「なーぁー」
「なー…」

「…?わー?」
「わー…」

『…ん?なんか俺の言ったこと繰り返してる?…ノート書く手は止まってぇェし…無意識か?』

「ぞー」
「…ぞー」

「ろー」
「ろー…」

『………おもしれェ…』

放置された腹いせに悪戯心がむくむくと。
愛しさ余って憎さ千倍。

『ちょっと遊んでやろ』

「わー」
「わ?」

「いいから!さ!」
「さー?」

「んー」
「んー」

「じー」
「じー」

『おおっ、めったに言わねェ名前聞いちゃったよ。よしっこの調子で…』

「がー…」
「がー」

「……す…」
「すー?」

『…あと一文字…っ』

「………」

自分で始めといてなんだけども、思惑どおりにいきすぎて段々照れくさくなってきたのか。
サンジの口から最後の文字がなかなか出てこない。

「………っ」
「………おわりか?」

「あっ…えと…い…うきっ」
「猿?」

「ちげェよっ!」

『誰が猿だっ!人がこんなにドキドキしてんのにっ!!』

「ははっ!冗談だ。…えーっと?なんつったっけ俺」

照れとからかわれた怒りでサンジが顔を真っ赤にしていると、ゾロが発音した言葉をなぞり始めた。

「へ?あっ!」

「…ゾーローは?」

「ちょっ…と待てっ!」
「サーンージーが…」

「あ…っ!」
「…あー…なんだっけ……?……す…?」

「…っ」

照れと緊張と期待と恥ずかしさがゴチャゴチャになったサンジが、ギュッと目を閉じて次の言葉を待っていたら

「すぺしゃるすいーつとやらを持ってきたとか言ってたか?そういえば」

頭上から呑気な声が聞こえた。

「…あ!う!うん!そう!食わねェ!?食おうぜ!!」

「そだな、休憩がてら糖分取りてェ」
「よしっ!じゃ!待ってろ!な?お茶の準備してくる!」

「おう、頼むわ」

バタンッ!パタパタパタ………


『あービックリしたー!ゾロが鈍くてよかったぁぁーっ!!うわああぁぁ!でももったいなかったー!もう一文字言えばよかったぁぁぁああぁー!俺のバカー!!』

「ううぅ…来年リベンジしようかな…もしくは3月の俺の誕生日に…」



なんて台所に向かいつつサンジが悶えてる頃
勉強机に突っ伏してため息をつく男が一人


「……なんつってなァ……言ったついでに理性飛ぶっつーの。言えるかよ」

幼稚園時分から懐いてくる隣のガキが気になりだしたのは自分が中学生の頃。
サンジが自分を見る目に変化を感じたのはつい最近。

『糖分だったらとっくに腹いっぱいだ……可愛すぎんだろアイツ』

ふわふわ可愛くてツンデレで意地っ張りで、素直じゃない照れ屋のサンジ。

ゾロからしたらやることなすこと甘くて萌えてしょうがない


「お前本人が俺にとってのスペシャルスイーツだっての」


『数年後にまるっと食えたらいいなァ』なんてことを思いつつ

「ゾーロー!お茶入ったぞー!」

今年も小さなケーキを一緒に食べて

「おーう!」

ひそかに年単位のカウントダウンをしようと思う。



おわり


【余談】

白い肌にリボンを巻いて、頬を苺のように真っ赤に染めて

「今年は俺がスペシャルスイーツでプレゼントだ!受け取れ!!」

と、サンジが抱きついてくるのは

あと数年後のこと。



ホントにおわりww



ボツにした理由はただ一つ!

だって生殺しっぽいんだもんっ!!(大声)

どう頑張ってもあと数年はお預けフラグですよっ!ゾロ誕に贈るのは我慢の忍耐って、いやちょっと待て、と(笑)

そんなわけで投稿した絵はほのぼのしたものにした私ですww

ここまでお読みいただきました貴方様に最大級の感謝を捧げます(>人<)

ありがとうございましたーあっ!!
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[2013/11/18 14:40 ] | SSもどき | コメント(0)
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