脱稿しました&ハロウィンSS
大宴海!4のゾロ誕生日記念合同本の原稿脱稿いたしました~w

本日印刷屋さんから確認メールも来まして一安心でございます(^^)

今回も頑張りました~脱稿前夜徹夜でした(>▽<)もう少し近くなったら告知させていただく所存です。

どうぞよろしくお願いいたします(^人^)





そして昼間別件の作業をしていたら急に降ってきたハロウィンネタw

なんで今日来るかなぁと、思いつつ。漫画にするには間に合わないのけど時季ネタでもったいないので文章で起こしてみました。

無駄に長いのでお気を付け下さい。

しょうがねぇなぁ、読んでやるよ、っていう心の広い方は【続きを読む】をポチッとなww

続きを読む
[2012/10/31 20:28 ] | SSもどき | コメント(0)
腐男子サンジ-4
「ゾワッと…て………、そ、んな嫌か?まぁ…イヤだよな…気持ち悪いってカンジか?」

ヤバイ。ヤバイヤバイヤバイ。ものすごく泣きそうだ。ってかいっそ泣いてしまいたい。そしたらきっと、案外ゾロは優しいところもあるから、俺をこれ以上泣かせないように前後の会話を無かったことにしてくれるかもしれない。

そう思ったのに。

一度口を開いたら止まらなくなった。

「き、気持ち悪いかもしんねぇけどさ、そういう嗜好の人間だっているんだよ。そ、そりゃぁイヤかもしれねぇけどさ、お前に見えないようにやってるんだから、お前に迷惑かけねぇようにしてんだから、好きにやらしてやってくれよ。…そんな、バッサリ切り捨てるような言い方…しないでくれよ…」

何言ってんだ俺?それじゃまるきり俺のことじゃねぇか。

「いや、俺を買い物に使ってる時点で姉貴は俺に迷惑かけてるぞ?」

わかってるよ!くいなお姉さまのことじゃねんだよ!お・れ・だ・よ!!

俺が!お前に迷惑かけるのがイヤだから隠してるんだよ。お前に嫌われるかもしれねぇから言えねぇんだよ。ひっそりこっそり妄想して満足してるんだよ。理解してほしいなんて思ってないけど…でも…

「…グル眉?泣いてんのか?」
「な、泣いてねぇ!!」

ひた隠しに隠してる行為を、気づいてないとは言えお前にそんなバッサリ否定されたら、おれの思いはどこに行けばいいんだよ…、俺が、お前を好きだって、お前に抱かれたいって思ってる俺は、お前から見たら…お前が気づいたらきっと…

「…気持ち悪く思うよな…やっぱり………」

俺のこと、気持ち悪いって…。

「…おいグル眉。一人で突っ走ってるんじゃねぇよ。俺は気持ち悪いなんて一言も言ってねぇぞ?」

「………へ?」

「俺は、よく分からねぇ、っていったんだ。姉貴がギャルゲー好きなこと」

「………は?」

「ギャ…ルゲー??」
「おう」

ゾロの話によると。
くいなお姉さまは一般的に言うギャルゲー…つまりは、女の子を一人、もしくは複数ゲットして、エロ画面を含む全画像をコンプリートすることに命をかけているらしい。
そしてゾロが頼まれて買った本は全てギャルゲー関係の同人誌だった。

「嗜好は人それぞれだ。別に文句言うつもりはねぇし、いいと思う。ただな、やれ「このゲームの妹が可愛い」だの「萌え~」だの、ツンデレを弄って弄っていじめまくって向こうから「欲しい」って言わせて啼かせるのが至福の瞬間だ、だの。顔面にぶっかけた時の制服欲が満たされるカンジが堪らない、なんで私は付いてないのよ!あー!ゾロがうらやましい!!とか俺相手にツラツラと語ってな。そのうえ毎晩毎晩隣の部屋から聞こえてくんだよ、ゲームの女のあえぎ声が。ゲームヤること自体には文句は言わなかったけどよ、女が女落として何が楽しいか、って俺は思ってな。前にツッコミ入れたら正座させられて朝までギャルゲーのなんたるかを語られてよ。それ以来余計なことは言わねぇようにしてんだ」

ゾロはよっぽど日々の鬱憤がたまっていたのか一息で言いきった。

オイオイ、「寡黙で硬派でロロノア君カッコイイー」とか他校の女子生徒からもいわれてるようなゾロがなんかいっぱい喋ったよ。

ってか俺はお前の言葉の端々に出てきたエロ単語にツッコミ入れたいよ。

「たまに部屋いくとコンプリートしたエロ画像見ながら笑ってんだよ…マジでゾワッとするぜ、あの光景」
「………なんだ、そーいうことだったのか…」

なんだろう。なんか少し安心した。ゾロは「嗜好は人それぞれだ」って、確かに言った。
少なくともさっきのゾロの言葉は俺の嗜好を全否定するようなものではなかったって分かった。

「…そーいうって…お前何と勘違いしたんだよ」
「え!?…えぇええぇ~と…」

俺のバカーっ!!何余計なこと言っちゃったんだーぁ!!

「ちなみにゾロよぉ」
なんて答えたらこの場を切り抜けられるかとワタワタしていたら、今度はルフィが口を開いた。

「お前だったら男を落とすゲームしたいか?」
「…は?」

ルフィイイイイイイイイ!!おまっ!お前何聞いちゃってんじゃボケーッ!!

「置き換えるとそういうことだろ?お前男相手に「可愛い」とか「萌え~」とか、ツンデレ啼かせたいとか、顔面にぶっかけたいとか、思うか??」

「………ツンデレ…ツンデレの男相手…ねぇ…」

うわ、うわわわわわ、なんか死刑宣告待ってる気分なんだけど。つか今日だけで俺の心臓止まりそうになったり打ちすぎたりでもうヤバイんだけど。ってか顔が上げられねぇーっ!!!!なんだ?なんだ?なんなんだ、この展開―っ!!

「…そう言われると…」

ヒッ!

「分からないでもねぇな…」

へ?

「お、ゾロ。お前男相手に勃つか?」
「…相手による…気はするが…否定はできん、と、思う」

えーっと………それはつまり…

男相手に嫌悪感は感じないってことで…、もしかしたら俺の妄想が現実になる可能性は、無きにしもあらずっていうか…あるかもしれないって…こと??え?俺望み持ってもいい??

「ゾーロー!!」
「あ、姉貴」
「くいなお姉さまっ!」

「あれ?サンちゃんだ。どうしたの?買い物??」
「はぁ…まぁ…」

「目的のモノは買えたのかよ、姉貴」
「バッチリよ!イベント先行発売のギャルゲ~。あー、もう超楽しみ!!…と、ゾロはあんまり私が女の子をスキスキどうこうって話聞くのヤなんだっけ?ごめんごめん」

「いや…見方を変えたらなんか分からなくもなくなったから…かまわねぇよ、別に」
「あらそう?どういう心境の変化よ。まぁいいけど。んじゃ早くプレイしたいし、頼んだ買い物終わったんなら帰りましょ」
「あぁ。じゃぁお前ら、またな」
「おう」
「まーったな~」

くいなお姉さまに手を振ろうとしたら「あ」と言ってゾロが俺に振り向いた。

「グル眉、お前は休み明け前にウチに来てくれ。宿題手伝ってほしいんだわ」

ご指名かよ。

「……チッ、しょうがねぇから手伝ってやってもいいぜ?このクソマリモ」

なんとなく気恥ずかしくて悪態をついた俺とは逆にゾロはニカッと笑って言った。

「頼んだ」

そんなに嬉しそうに笑うなよ。なんかフワフワいい気分になってしまうじゃないか。


ゾロ姉弟の後ろ姿が見えなくなってからドッと疲れが押し寄せてきてその場に俺はしゃがみこんだ。なんかもう、波乱の1日、っていうか数十分だった。


思いが成就する未来に一筋の光明を見たような気のせいなような………、とりあえず、今晩のお宝読書タイムとその後は今までで一番興奮するような予感がするのは気のせいではないと思う。



-------------------------------------------
(その頃のウソップ)



…俺は見た。

俯きっぱなしだったサンジは知らない。

ルフィにツンデレの男相手、と、問いかけられた時、ゾロがサンジをチラッと見たこと。

とりあえずナミたちに知られたら嬉々としてネタにされるだろうからルフィには言わないように口止めするとして…

サンジには…言ったほうがいいのか言わないほうがいいのか。

同人作家そげキング。悩みどころである。




おしまい


-------------------------------------------


文章初心者による夢日記具現化SSでしたw

少しでもクスリと笑っていただけたなら幸いですww

たろまでしたww
[2012/10/02 19:12 ] | SSもどき | コメント(1)
腐男子サンジ-3(ゾロ視点)
怒涛の剣道部合宿も終わって、1日くらいは家でダラダラ寝てもバチは当たるまい、と、二度寝をしようとしていたところを姉貴に叩き起こされた。

買い物の人手が足りないから海岸近くの展示場に付き合え、とのこと。
しぶっていたら竹刀を突き付けられてニッコリとほほ笑まれた。
ロロノア家では姉の命令には逆らうと恐ろしいことになる。身を持って知っているゾロはしかたなく起き上った。

そして人込みをかき分けての買い物もやっとこさ終わり、広い通路に出ると見覚えのある眩しいキンキラ頭が視界に入った、ので。

声をかけてみた。

「グル眉?」

ギギギギ…とゆっくりぎこちなく振り向いたその顔には大量の汗と巻いた眉。
「ゾ……ロ……」
やっぱり、幼馴染のサンジだった。

「ホントに居たんだなお前。ルフィが「サンジとウソップもいるんだ」っつった時は「は?」とか思ったんだけどよ」

「…っ!てかルフィ!俺に言う前にゾロにバラしてんじゃねーかっ!!」
「しししっ!わりぃわりぃ、お前ら仲良いし、知ってると思ったんだよ」

絶対悪いとか思ってない口ぶりだな、ルフィ。そういえば、確か昨日メールした時、用事があるようなことを書いていたっけっか。

「用事ってコレだったのか」
「…あぁ…まぁ…な」

…どことなく挙動不審に見えるのは気のせいだろうか?とはいえこの幼馴染は感情の浮き沈みが激しいからゾロからみれば奇行にしか見えないこともしたりする。それを思えばいつも通りと言ってもいいのか…いや、しかし…

「で、お前ら何しにここに来たんだ?」

サンジの肩が一瞬跳ねて鞄を握りしめる。変形具合から察するにかなりの荷物が入っているようだ。なんか買い物でもしたのか?俺に見られたくないとか?それで挙動不審…

「あ~、カヤやナミ達に荷物持ち頼まれてよ、俺たち3人」

お、今まで俺たち3人を順番にキョロキョロしていたウソップが口を開いた。

「カヤ、ってのは確か…」
「おう、俺の彼女。ナミは…分かるよな?」
「当たり前だ、ルフィの彼女だろ。その面子ってことは…ビビヤコーザもいるのか?」
「ビビはいるんだけどよ、コーザはジィさんのところに里帰りに行ってるんだ。それで代わりにサンジに白羽の矢が当たったってわけ」

なるほど。それで納得した。つまりサンジは女どもにいいように使われてて、俺にそれを言ったらまた「女にデレデレしてだらしがねぇ」とか言われると思って黙ってたのか。

そんでその後生大事に握りしめている鞄の中身は…ビビの荷物ってことか。守ってでもいるつもりかよ。別に取りゃしねぇっつーのに。騎士道精神だか何だかしらねぇがそのフェミニストっぷり、ご苦労なこった。

なんとなく状況を理解したら思わずため息が漏れた。

「お前らも大変だな」
「ゾロもな。姉ちゃんに頼まれたんだろ?」
「頼まれたっつーか…有無を言わさない命令っつーか…」

「くいなお姉さまの頼みごとなら文句言わずに引き受けてさしあげろよテメェ」

やっと口開いたと思えばまた女大事か。このエロ眉毛は。

「引き受けたからここに居るんだろーが。ったく自分が忙しいからって、コレ弟に頼む買い物じゃねぇだろ、何考えてんだか」

「アレ?ゾロ、中身見ない約束してんだろ?中身知ってんのか??」
「見ねぇ約束ってぇか、『見てもいいけど苦情は一切受け取らない』って言われてるだけだ。コレが何かは俺だって知ってるぞ。弟なんだからよ」

…ルフィとそんな会話をしていたらずっと俯むき加減だったグル眉がいつのまにか顔を上げて俺を見ていた。

…なんだ?なんか驚いて…る?いやこの顔は見覚えがある。ガキの頃、眉毛をバカにされた時、俺がまだチビでいじめっ子に殴られた時、ジィさんに怒られた時………

何かを思い出しかけた時、重ねてルフィが尋ねてきた。

「なんだ、そうなのか。なぁ、ゾロはその中身見てどう思う??」

記憶をたどることに気を取られていた俺は、ほとんど反射でその質問に答えた。

「あ?…そうだな、俺にはよく分からねぇ。たまにゾワッとくる」

そう言ったあと、ゆっくりグル眉を振り返ると、いつもの海みたいな青い目が、空みたいな水色になっていた。

………あ、そうだ。

これは、泣く一歩手前の顔だ。

[2012/10/01 20:05 ] | SSもどき | コメント(1)
腐男子サンジ-2
サンジ高校2年生、金髪で色白、料理上手でレディ至上主義。

そんな彼には決して人に知られたくない秘密が2つあった。

そのひとつは、サンジは腐男子であるということだった。


「い~よっしゃぁ!お目当てのサークルさん全部の新刊ゲットー!!今日はお宝いっぱいだぁ~」

「このクソ暑いのに開場前から並んでよく頑張ったよなぁ、お前。水分取ったか?」
「おう!まかせとけ!ホレ、スポーツドリンク。夏冬とイベントも5回目だ。抜かりはないぜ!これもサークル参加の入場チケットのおかげだぜ!ナミさん様様だよなぁ~」

「お前の持ってるチケットは俺経由のゲットなんだが…」
「わーかってるって!ペンネームそげキング様っ。感謝してるぜ」


学校ではイケメンフェミニストのサンジもココでは隠すことなく腐男子絶好調だ。

中学でふとしたことから腐道に目覚めてしまったサンジはネットで色々調べまくり、一人でイベント会場に来ていた。

そこで、彼女のサークルの売り子で来ていたというウソップと偶然会ってしまい、慌てて逃げようとしたところをルフィに捕獲された。

金髪は帽子で隠せてもクルンと巻いた眉は隠せなかったらしい。

「まさかお前の彼女が腐女子だったとは意外だったな~。おかげで俺もカヤちゃんやナミさんビビちゃんロビンちゃんの前では自分の趣味を隠す必要は無くなったし。お前あん時の俺の嬉しさが分かるか?一人で間違った方向に進んでるのかと不安になりながらも好奇心は抑えられないわさらなる興奮は求めるわで大変だったんだぞ?」

「しらねーよ!っていうか俺やルフィはお互い彼女がBL好きだから見慣れてるってだけで腐男子じゃねーぞ?一括りにすんなよ」
「オリジナル描いてるの見てんだから分かってるって。俺にとっちゃぁ引かれず嫌悪されず、包み隠さず話せる男友達ってのは変わらねぇもんよ。」

「ま、いいけどよ…」

ウソップが彼女であるカヤちゃんに「冬コミで男友達を見かけた、BL好きらしい」と、うっかりこぼしたら、ナミさんを筆頭にした腐女子仲間たちが目を輝かせて紹介しろと言ってきたのが顔を合わせる切欠だった。いいネタができたと思ったらしい。

からかわれることを恐れて会うのを嫌がっていたものの、いざ会ってみたらBLネタで話が盛り上がりまくり、そのまま仲間入りした。一生この趣味をひた隠しにしていこうと思っていた俺にとって、仲間ができたのは本当に嬉しかったのだ。



「お~い、サンジ~、ウソップ~」
「あ、ルフィ」
「あれ?ナミさん達は?」
「あいつらなら企業ブースいったぞ、欲しいものがあるんだってよ」
「元気だなぁオイ」
「アクティブなナミさんも素敵だ~ww」


「あ、そういえばよ」
「ん?」
「さっきゾロ見かけたぞ」

ぶはっ!!

脱水症状防止のスポーツドリンクが勢いよく噴き出された。

「あーあー、なにやってんだよサンジ。もったいねぇ~」
「…ゲホッ、ちょ、待っ…ゾロだぁ?」
「おう、アイツの緑頭目立つからな、声かけたんだ。なんか姉ちゃん命令で買い物の人出が足りねェから連れてこられたんだと」

「………アイツ買ったものが何か分かってんのか?」
「中身見ない約束なんだってよ」
「……そっか」

焦った、一瞬ゾロもお仲間なのかと思った。

「って、じゃぁその辺にいるっつーことじゃねーか!ウソップ!帽子貸せ!帽子!」
「なんだよサンジ、ゾロにバレるとやべーのか?」
「……ヤベーっていうか…なんていうか…」

ロロノア・ゾロは中学で剣道全国制覇した俺の友達だ。幼稚園からの付き合いで一般的に言う幼馴染に当てはまる。

「別に隠れなくてもいいだろ?ココにいる男全員がBL好きなわけじゃねんだから」
「…そりゃそうだけどよ…」

確かにそうだ。ただ俺はできればココで、同人誌を鞄にいっぱい詰めた状態で、ゾロに会いたくない理由があんだよ…、なんて流石にコイツラ相手にも言えない…っ。

そう、サンジにはふたつ秘密があるのだ。

ひとつは腐男子であるということ。

もう一つは…

「グル眉?」

ビクゥッ!!

聞きなれた低音。声がした方向にぎこちなく首を回す。油が切れた人形みたいにガギガギ聞こえてきそうだった。対照的に顔からは油汗が次々と出てきた。コレが首まで垂れたらスムーズに振り向けただろうか。



初めて読んだBL話は同級生が創作したBL漫画だった。



モデルは俺と、そして…ゾロ。

この時小学校高学年くらいからモヤモヤしていたゾロへの感情の意味を唐突に理解し、同時に激しく興奮した。そしてBLにハマった。
それから約3年。なんのBL話を読んでも攻め受けが脳内で変換されるようになった。

受けは……俺、そして攻めは…

「ゾ……ロ………」


そう俺は、



ゾロが好きだった。



つづく
[2012/09/30 19:16 ] | SSもどき | コメント(1)
〇〇〇サンジ(中学生)
まーたゾロサン夢を見たので日記に書いてみました。

個人的にはかなりうけました(笑)

ゾロサンは中学生くらいで、サンジがねクラスの女の子が楽しそうに会話してるところに入ってくところから始まってて。

上京説明が箇条書きだと難しいから、というのと、以前「小説書かれたらいいのに」とお言葉をいただいたことを思い出し、拙いけれどSS風味に書いてみました。

クスリとしてくれたらこれ幸いww

ではではどうぞww



-------------------------


放課後、部活終わりに教室に戻ったら、クラスの女の子数人が固まって何やらキャーキャー言っているのを見かけた。

「…で、これがロロノアでさー…」
「ぎゃーwじゃぁやっぱこっちはサンジ君?キャー!!」

その楽しそうな雰囲気と一瞬耳に入った自分の名前に興味をもったので声をかけてみた。

「なにしてるの?」
「え?ぅわっ!サンジ君!?」

バババババッ!!!

声をかけた次の瞬間、すごい勢いでみんなが何かを隠した。…いまのは…本?

「な、ななななな、なにもしてないよ??」
「…え?…あ、そう?えーっと…でも今…」
「なにも書いてないし見てないよ?なにも読んでないから!」

何かを書いて見て読んでたんじゃないか。

「………」
「………あの…」

≪キーンコーンカーンコーン≫
≪下校時間になりました、校内に残っている生徒は速やかに帰宅を…≫

「あ!か、帰ろうか!ね!!じゃ、っじゃぁサンジ君また明日ね!!」
「へ?…あ、うん、またあし…」

バタバタバタバタバタッ!!!

「…行っちゃった……何だったんだよ、もう………ん?」

女の子たちが慌てて去ったためかどうやら持物を落として行ったらしい。

「なんだ?コレ…ノート……と…」

落として行ったのは大学ノート1冊と、同じくらいの大きさで雑誌にしては薄すぎる本が3冊。

「なんだ?コレ…??」

…パラッ

この時目にしたモノが俺のこの先の人生を大いに変えることになる。

それは、某マンガのパロディと思われる本と、俺と俺の友達のクソマリモをモデルにしたとしか思えない手描きの小説と漫画。どちらもかなりの濃いエロシーン込み………


パラッ…パラッパラッパラッ……


「な…なんだ…?コレ…??」


この時、俺の感じたのは「嫌悪」でも「怒り」でも「寒気」でもない

それは、まぎれもない「興奮」

サンジ14歳。

腐男子人生の始まりだった。


-------------------------




………っていう夢を見たんです(爆笑)

つまりはサンジ君が腐に目覚めちゃって元々気になってたけど気持ちが曖昧でよく分からなかったマリモを明確に性的に意識しちゃってあらどうしましょう?的な話でした。



ちなみにこのあともあります。さながらギャルゲーのように色んなイベントを消化してゾロサンの関係は進行していきます(笑)次の場面ではサンジは高校生になって、ゾロはもちろん、ルフィやウソップ、ナミやロビンにビビコーザまで巻き込んでいましたww


ちゃんとオチまで見ましたw最終的にはヤルことヤッテマシタww

できればそこまで書きたいんですが、国語能力皆無の私がそこを書けるのか、っていうかそこまでたどり着けるのか。予定は未定です(苦笑)

絵師なんだから漫画で描こうかとも思ったりしつつ………しかし漫画で描くとなると半端なく長いよコレ。いつ描くんじゃ(笑)



とりあえず夢見る自分の脳みそ(間違ってない/笑)にウケました。私は一体どういう脳の構造してるんだかw

毎度かなり鮮明に覚えています。

拙い文章でお目汚し失礼しました<(_ _)>しかし本人書いててかなり楽しかったので、多分また書いたらアップします。

とりあえず2~4までは書いたので続きは明日以降にまた。

ここで言うのも何ですが、以前「小説書かれたらいいのに」とお言葉をくれたAMOうさぎ様ありがとうございます。たろまが書いたらこんなカンジになりました。楽しかったですww

ではでは、乱筆乱文失礼いたしましたww
[2012/09/29 20:26 ] | SSもどき | コメント(1)
<<前のページ | ホーム | 次のページ>>